一の記憶:「道を踏み外してしまった気がする」 導入編 大統一時代は未だ顔を出さない 僕たちにとっての前兆はこれだったのかもしれない キーボードを力にかえよう 二の記憶:「自分が自分でいられるような世界って難しいね」 導入編 ポケモンの時間、人間の時間 自分の信じる役割 三の記憶:「潰えても潰えても立ち上がるために必要なものを彼は知っていた」 導入編 空白の地 知らない世界の悲惨な住民 白い黒幕 四の記憶:「伝説という存在の輪郭が僕らをなぞった」 導入編 第三移民の集落 地と共に生きる者 五の記憶:「伝説でありながらも最も近い存在と出会うために」 導入編 表の黒幕 再会! すぐそばの真実 ふとした瞬間の回想 六の記憶:「今、そして未来のために――アフカスとサクハに寄せて」 導入編 サクハ統一宣言 それでも幕は閉じない |